米国株市場はダウ・S&P3%安、新型ウイルス懸念拡大で下げ止まらず
[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米国株式市場は4日続落し、ダウ工業株30種とS&P総合500種は3%安となった。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、経済への影響を巡る不透明感からリスク回避の動きが加速した。
ダウ<.DJI>とS&P500<.SPX>は4日間の下落率が2018年12月以来の大きさとなり、債券市場では米10年債利回りが過去最低水準を更新した。[nL4N2AP1IT]
S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズのアナリストによると、S&P500は4日間で時価総額が2兆1380億ドル吹き飛んだ。
さて切り替えて行きますか 2月初めに散々落ちるんちゃうって言ってましたけど、分からんもんですね まあいいや
とりあえず今回の下落は年末からの異常な値上がり分が飛んだと思って その後、1〜3月期は間違いなく影響出るとして、4〜6月期も影響出るのならだらだらと下がっていくのかな SPXSの出番かな
感染者数の推移を見てると、感染者数自体の上がり幅は小さくなって行ってるんですね ただ、今まで中国で広がってたものが世界各国に飛び火した形で、やはりまだまだどうなるか分からないですね
退場しないをモットーに、相場と世相を見続けていきます