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アメリカ大統領選挙 スーパーチューズデー

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11月の米大統領選に向けた民主党の候補指名争いは3日、全米14州と米領サモア予備選挙などが集中する「スーパーチューズデー」を迎えた。ここで優位に立つと候補指名に近づく。バイデン前副大統領(77)がサンダース上院議員(78)と激しく競り合い、3日参戦したブルームバーグニューヨーク市長(78)は支持を伸ばせなかった。トランプ大統領の対抗馬を決める戦いをタイムラインで追う。(日時は日本時間)

 

FRBの利下げの反応がイマイチでしたがそんな事憂いてる暇もなくスーパーチューズデーがやって参りました アメリカの政治制度をよく知らないのでこの機会に勉強したいと思います なんで民主党ばっかりやねんろ、とか疑問は尽きないですね

チューズデーと言えばチャンスは毎週〜って昔のCMを思いだします(世代〜)

 

あと候補者みんな後期高齢者ばっかでアメリカも元気やなあって思いました その年で国の、いや世界のトップになろうとして戦い抜くエネルギーはどこから湧いてくるのやろう そんな事を思いました 政策云々より各人物に興味が湧いてくるところです 

しかし国を取り戻すって何から取り戻すんやろうな 「にっぽんをとろもどす」のオマージュかしら

 

サンダース氏が勝つと株価が下がる見通しみたいでしたが今のところバイデン氏が勝ちそうなので特に変化なしかな それよりコロナウィルスで停滞した経済の影響の方がはるかに大きそう そっちのが気になるね